録画放送
※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和2年第3回定例会 9月23日 本会議 3日目(一般質問)
- 志賀 勝利 議員
5.志賀勝利 議員
(質問答弁方式:一問一答方式)
(1)一人暮らしの後期高齢者について
①一人暮らしの後期高齢者の世帯数は(R2年3月末)
②70歳以上で夫婦だけの世帯数は(R2年3月末)
③昭和21年、22年、23年生まれの人数は
④一人暮らしの後期高齢者中、インターネットで買い物をしている世帯数は
(2)建設業法について
①調査特別委員会において佐藤昭前市長は元請けの先の下請企業については関与できない旨の発言をたびたびしていたが、塩竈市建設工事元請・下請関係適正化指導要綱との整合性について
(3)発言の真偽について
①市当局答弁の真偽について
・議場で市担当者の答弁が虚偽であったとき、その責任は誰がどのような形でとるのかの規定はあるのか
②住民監査請求に対する回答書に虚偽の記載があったとき
・監査委員に対して、責任を問う規定はないのか
(4)契約の種類について
①平成30年10月11日総務教育常任委員会資料より総合評価落札方式及び単価契約、随意契約他について
(5)東日本大震災時の対応について
①先の東日本大震災復旧・復興調査特別委員会での答弁について(調査特別委員会議事録より)
・第3回調査特別委員会議事録P54 前産業環境部長
「今回個別に協定書を結ばせていただきましたのは一次仮置き場の管理ですとか、あるいは建物解体ということでございまして、これらの工事につきましては埋め立て処分する総体の全量がどのくらい出るか当時わからなかった。解体も同様でございましたので、個別に単価契約的な単価を定めて、それで個々の工事があるいは委託の中身が発生したときに、それで定めた協定に基づいて単価をそれに乗じたような形でお支払いする、それ以外の中身につきましてはなかった」との発言の真偽は
・第11回調査特別委員会議事録P38 前環境課長
「その管理ということですけれども、委託と受託の関係の中で市は協定書に基づき、仮置き場は単価契約というような形で単価の実績に基づいてお支払いをしているということになっております。」との発言の真偽は
・第31回調査特別委員会議事録P64 元環境課長
「家屋解体とそれから仮置き場の管理に関しては、協定書に基づく単価契約、つまり仕事をした分だけをお支払いするという形で確かやっていると思っております。」との発言の真偽は
・第31回調査特別委員会議事録P76 元環境課長
「出来高払いというのが何をさすのかわかりませんけれども、家屋解体とか仮置き場に関しましては、先ほども委員長の質問にお答えしましたが、協定書に基づきまして単価契約というか委託契約をしております。」との発言の真偽は
・第34回調査特別委員会議事録P66 佐藤昭前市長
「今ご質問のがれき類については、単価契約、という形で取り組んでということについては、再三特別委員会でご説明させていただきました。1日例えばブルドーザーが何万円、あるいはトラックが1台動きますとそれが幾ら、あるいは先ほど来ご説明しておりますが、人が働けば普通作業員であれば幾ら、とそういうものの単価契約をまず結ばせていただき、しかる後に一定期間でどれくらいの金額でできるかということを行政が見積りをしたうえで、決定するという形をとっております。」との発言の真偽は
②浦戸一次仮置き場・見積りについて
・積算設計書(市作成)について
・見積書(連絡協議会提出)について
・契約書を取り交わしたのか
(質問答弁方式:一問一答方式)
(1)一人暮らしの後期高齢者について
①一人暮らしの後期高齢者の世帯数は(R2年3月末)
②70歳以上で夫婦だけの世帯数は(R2年3月末)
③昭和21年、22年、23年生まれの人数は
④一人暮らしの後期高齢者中、インターネットで買い物をしている世帯数は
(2)建設業法について
①調査特別委員会において佐藤昭前市長は元請けの先の下請企業については関与できない旨の発言をたびたびしていたが、塩竈市建設工事元請・下請関係適正化指導要綱との整合性について
(3)発言の真偽について
①市当局答弁の真偽について
・議場で市担当者の答弁が虚偽であったとき、その責任は誰がどのような形でとるのかの規定はあるのか
②住民監査請求に対する回答書に虚偽の記載があったとき
・監査委員に対して、責任を問う規定はないのか
(4)契約の種類について
①平成30年10月11日総務教育常任委員会資料より総合評価落札方式及び単価契約、随意契約他について
(5)東日本大震災時の対応について
①先の東日本大震災復旧・復興調査特別委員会での答弁について(調査特別委員会議事録より)
・第3回調査特別委員会議事録P54 前産業環境部長
「今回個別に協定書を結ばせていただきましたのは一次仮置き場の管理ですとか、あるいは建物解体ということでございまして、これらの工事につきましては埋め立て処分する総体の全量がどのくらい出るか当時わからなかった。解体も同様でございましたので、個別に単価契約的な単価を定めて、それで個々の工事があるいは委託の中身が発生したときに、それで定めた協定に基づいて単価をそれに乗じたような形でお支払いする、それ以外の中身につきましてはなかった」との発言の真偽は
・第11回調査特別委員会議事録P38 前環境課長
「その管理ということですけれども、委託と受託の関係の中で市は協定書に基づき、仮置き場は単価契約というような形で単価の実績に基づいてお支払いをしているということになっております。」との発言の真偽は
・第31回調査特別委員会議事録P64 元環境課長
「家屋解体とそれから仮置き場の管理に関しては、協定書に基づく単価契約、つまり仕事をした分だけをお支払いするという形で確かやっていると思っております。」との発言の真偽は
・第31回調査特別委員会議事録P76 元環境課長
「出来高払いというのが何をさすのかわかりませんけれども、家屋解体とか仮置き場に関しましては、先ほども委員長の質問にお答えしましたが、協定書に基づきまして単価契約というか委託契約をしております。」との発言の真偽は
・第34回調査特別委員会議事録P66 佐藤昭前市長
「今ご質問のがれき類については、単価契約、という形で取り組んでということについては、再三特別委員会でご説明させていただきました。1日例えばブルドーザーが何万円、あるいはトラックが1台動きますとそれが幾ら、あるいは先ほど来ご説明しておりますが、人が働けば普通作業員であれば幾ら、とそういうものの単価契約をまず結ばせていただき、しかる後に一定期間でどれくらいの金額でできるかということを行政が見積りをしたうえで、決定するという形をとっております。」との発言の真偽は
②浦戸一次仮置き場・見積りについて
・積算設計書(市作成)について
・見積書(連絡協議会提出)について
・契約書を取り交わしたのか
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